
ギークハウスプロジェクトとは、ウェブ系のエンジニアとかクリエイターとか、もしくは別にエンジニアじゃなくても、TwitterとかFacebookが生活の一部になっているようなネットやコンピュータが好きな人たちが集まって、ルームシェアみたいな形で一緒に生活したら面白いんじゃないかなー、という試みです。胡散臭いこと言うと、ソーシャル化するインターネット空間のリアルワールドでの拠点みたいな。
現在ギークハウスはたくさんありますが、これは単一の団体や企業によって運営されているものではなく、「ギークハウス作ってみたいなー」と思った人が各自それぞれ作る、というゆるい感じで展開しています。ギークハウスという概念自体、オープンソースプロジェクト(オープンソース - Wikipedia)みたいに捉えてもらえればいいなと思っているので、「ギークハウスに住みたい」「ギークハウスを作りたい」という場合は自由に参加してください。まあ新しくギークハウスを作る場合はとりあえず一報いただけると嬉しいですが。こちらからリンクを張って紹介したりアドバイスしたりできることもあると思います。
入居者の募集も行っています。ギークハウスは各ハウスごとに管理者が違いますので、入居の問い合わせなどは、各ハウスの紹介ページに書いてある問い合わせ先までお願いします。
問い合わせ先:
入居者募集について
入居者はウェブ系のエンジニアとかデザイナーの人が割合としては多いですが、ギーク(エンジニア)ではなくても、ネットやパソコンに興味があって、何らかの形でネットに関わっていきたいと思っている方ならOKというくらいの緩い感じで募集しています。プログラミングやインターネット初心者だけど今から勉強したいという方でも構いません。ギークハウスなら周りに詳しい人も多いので刺激になると思います。

共同生活について
ギークハウスでは一つの家で複数の人間が共同生活をするわけですが、共同生活といっても別に無理に喋ったりワイワイ仲良くしたりする必要はなくて、各自がそれぞれに自分の生活をしていて、ときどき気が向いたら喋ったりすればいいような、そんなゆるい距離感のシェアハウスを目指しています。ちょうどTwitterのタイムラインみたいな感じで。みんな集まってても各自がパソコンを開いているようなイメージ。最低限のルールを守って他人に迷惑をかけないという線さえ越えなければ、あとは個人が好き勝手にやっていていいと思います。
みんな集まっててもワイワイ喋るというよりは各自がもくもくとネットを見てたり喋るときもチャットを介して喋ったりすることが多いですね。ネットのコミュニケーション経由で住人以外の人が遊びに来たりすることも多いです。

運営形態について
先に述べたようにギークハウスはハウスごとに運営の形態はバラバラです。
- 賃貸の家を共同で借りてギークハウスにしているというルームシェア方式
- 持ち家で空いている部屋があったのでギークハウスにしているという下宿方式
- ゲストハウス運営業者が運営しているゲストハウスをギークハウスとして運営しているゲストハウス方式
などさまざまです。
「ルームシェアを計画しているのだけどせっかくだからギークハウスにしたい」「今空いてる家があるのだけどギークハウスとして活用できないだろうか」などの御相談もお待ちしています。

ギークハウスを作りたい人へ
ギークハウスプロジェクトに参加するには特にお金などは要りません。「ウェブ系のプログラマとかデザイナーとかがソーシャルネットワークを活用しながら集まって住んだら面白いんじゃないか」というコンセプトに賛同していただければそれで十分です。「普段からギークが集まってるからとりあえず今日から自分の家を”ギークハウス◯◯”って名前にする」とかそんな軽いノリでもオッケーです。作りたい、という場合は
まで御相談ください。
ギークハウスをつくるのに必要なものとしては、とりあえず
- ・家: 複数人が住める広さが必要 —賃貸でも持ち家でも可
- ・住む人: 実際に住んで、ある程度中心になって運営する人(たち)がとりあえず必要 。中心の人間が一人か二人いたら、あとのメンバーはTwitterなどのソーシャルメディアを活用すれば結構集まりやすいと思います(場所や条件にもよりますが)。
があればギークハウスを始められると思います。
また、ギークハウスではネットをベースにしたソーシャルな繋がりを重視しているので
・ブログやTwitterなどで家の情報を発信する
・他のギークハウスの人が遊びに来るのを受け入れる
・定期的に人の集まるイベントを行う(鍋など)
などのことも行なっていただきたいと思います。
まあ「自分もギークハウスをやってみたい!」って人はとりあえず
まで連絡をください! よろしくお願い致します。

(ギークハウスの猫)

